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命を考える  
2008/02/10 /09:08
私は自分の家にいる猫種のBlogを見るのが好きで、
シンガプーラ、ソマリ、ベンガルとけっこうあちこち覗かせてもらっています。
いくつかこっそりとお気に入りのところがあって
定期的に訪問させてもらっています。

そんな中のひとつ、シンガプーラの
「ぬこだまり」のかぐやちゃんのBlogに先日、足を運んだところ
かぐやちゃんの悲報を知りました。
体調が悪いということを書かれていたので
気になっていましたが、まさか天使になってしまったとは…
ショックでした、まだ4ヶ月ですよ、かわいいさかりですよ…

かぐやちゃんはお家にくる前に風邪をひいたり
体調がすぐれなかったことがたびたびあったようで
それがうちにくる前にやはり風邪に感染していて
治るのに大変時間のかかったチャイと重なったものですから
思い入れ深く気になってずっと見守っていまいした。

あぁ…また小さなシンガプーラがこの世を去ってしまったのか…
やりきれない思いです。
飼い主のたまさんのお気持ちを考えると心が痛みます。

私もシンガプーラのアッシュを6ヶ月で失っています。
大きなおめめでハンサム君だったアッシュ、
猫伝染性腹膜炎で短い猫生を閉じてしまいました。
仔猫を失う、その経験を私もしていましたので
その悔しさ、悲しさは手にとるようにわかります。

シンガプーラが弱い猫種だとは思っていません。
もともとはストリートキャットなのですから頑丈なはず。
でも最近のシンガプーラ、ちょっと違う気もします。
チャイの青い目がとても気になって調べてみました。
シンガプーラの青い目、ミスカラーなんです。
ショーでいうところのつまりスタンダードではないということ。
近頃、身体の色の薄い青い目の子をたびたび見ます。
これってスタンダード崩れの子が増えているっていうことですよね。
なぜこういう子が増えるのか?
それは勉強をしていないブリーダーが増えていること
安易に子供を産ませ、その子を有償無償にかかわらず人手に渡している素人がたくさんいること。
そういうことなんじゃないかなと。
シンガプーラはどっちかというとまだ希少種で
売れば高値で取引されています。
それも拍車をかけているのかもしれません。
このままだったらシンガプーラの元々の姿がなくなっていきそうで
私はそれが怖く
また病気に対しても遺伝など考えず繁殖されることに危惧を感じています。

私は自家繁殖絶対反対派ではありません。
けれど、生まれてきた子に責任を持って頂きたい。
健康でスタンダードな性質の子で繁殖して
ミスカラーの子、健康に問題のある子(心臓が弱い、腎臓が弱いなどなど)では
繁殖に使わないで欲しい。
そしてもしそういう子がいたなら、繁殖不可で譲渡してもらいたいのです。
特にブリーダーというわけでない素人は特に
有償無償に関係なく繁殖不可で。
そうしないとスタンダード崩れは止まらないし、
弱い個体で繁殖すれば遺伝する物もあるはず。
その連鎖が怖く、それを断ち切ってもらいたいのです。
ブリーダーさんはきっちり勉強して、シンガプーラという猫種を守るために
繁殖不可と堂々と宣言してください。

アッシュは繁殖不可といわれた両親から産まれ来ました。
両親猫の飼い主がそれを守らなかった。
(あるつてで調べて頂いたらそういうことだったのです。
もちろん両親の飼い主はおとがめを受けています)
子供が見たかった?金儲け?最初の動機はわかりません。
けれどアッシュはペットショップに売られていたのです。
そしてアッシュは猫伝染性腹膜炎で短い猫生を閉じてしまいました。
アッシュのことがあって、いろんなことを調べたりしていたら
ホント、ひどいこともたくさんあると知りました。
そしてアッシュと同じように短い猫生を閉じているシンガプーラに
たくさん出会いました。
その度にアッシュはなぜ生まれてきて、なぜこんなに早い猫生を閉じなければいけなかったのか、それを考えさせられます。
シンもFIPキャリアです。一緒に産まれてきた女の子は5ヶ月でFIPでこの世を去りました。
おまけにシン、先天性の心疾患もアレルギー性結膜炎も抱えています。
チャイは青い目、薄い色素、アレルギー、そして先天性免疫異常の体質です。
うちにきたのが生後2ヶ月、風邪をひいてうちにきてそこから半年間、毎日投薬が続き
7ヶ月の時点でもう病院の処方食以外口にすることが出来ない身体です。
今は落ち着いていますが、ひとたび何か病気になると治りにくく
普通はすぐに治るものでも免疫異常のため治りが遅く、いろんなものを併発しながら
地道に治していかなければいけません。
たまたまうちにそういう子が集まるだけなんでしょうけれど…

ベンガル2匹のブリーダーさんは知り合いなのですが
そりゃもう徹底した管理の元生まれてきた子です。
両親の血統の健康状態、親の状態、生まれてきたこの検査、
こにゃんこがトイレに行くとおしっこボールとうんちは手にとって
観察チェック、とにかく徹底していました。
そのせいかうちのベンガル達2匹はもうすぐ4歳、3歳になりますが
病院知らず、予防接種のみでしかいったことがないです。
ソマリのキャラはアレルギー体質です。好酸球もなかなか治りにくいです。
キャラを見つけたのはホームセンター内のペットショップ。
小さなショウウィンドーの中には何も敷かれていず、トイレは新聞紙を裂いた物が少し。
ソマリのブルーが欲しかったので気になっていたけれど
生き物だから簡単に決断できない私たちに店長がいいました。
売れ残ったら、ここで飼っているソマリと繁殖させるためにおいておこうと思うと。
オスのレッドのソマリは店の奥の小さなショーウィンドーで飼われていました。
店長は猫アレルギーなので家で飼えないからと。
その時は決断できなくて、でもその言葉だけが残っていて
2週間後、店に行ってもまだいたので
一生小さな箱でこんな環境の中ただ子供を産ませられるだけの猫になってしまうのが
耐えられなくて、飼うことを決めました。
来てすぐ、病院へ連れて行ったらおびただしい数の耳ダニに侵されていました。
キャラも皮膚病で通院中です(もう数ヶ月になります)
ベンガル達2匹とうちのシンガプーラ達とソマリ、
ここまでどうして差が出来るのでしょうか?

シンガプーラだけでなくどの猫種も、どの犬種も
繁殖するということをもっと深く考えて欲しいです。
命を生み出しているのは人間で
生み出された命を守っていくのも人間なんですから
責任を持って欲しい。
命の重みをもっと深く考えて欲しい
アッシュがポポが(ポポも先天性の障害を持っていました)命をかけて
教えてくれたことなのです

猫生をまっとうできる子をたくさんたくさん生み出して
シンやチャイのような身体の弱い子が少なくなり
アッシュや卯月ちゃん(シンの胴体の女の子)、そのほかたくさんの
天国にいる幼きシンガプーラ達(私が知っているだけでも両手ではおさまらないです)がのが増えないで
飼い主さんと猫たち、楽しく暮らせるようになりますように。
ただただそれを強く強く願っています。

かぐやちゃんのご冥福、心よりお祈りいたします。
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さいたま生まれのシンガ
うちのシンガプーラの女の子
2008.02.12 (13:36) + URL + EDIT
よくぞ言ってくださいました。わたしもシンガプーラの女の子を購入後3ヶ月で、しこりが発見され生死を賭けた大手術をすることになり、手術は成功したいまでもいつどうなるか分からないので薄氷を踏む思いです。うちの子はショーキャットの母猫から生まれ、グリーンアイズのスタンダードですが、健康には恵まれませんでした。一緒に生まれた男の子は元気だそうです。病院で「手術をしないと生きられない」と言われて、すぐブリーダーに報告しましたが、そこでもこんなことは初めてでびっくりしていると言っていました。見学に行ったときに繁殖用のシンガプーラ全部見せてもらって、インブリードを避けるためにアメリカから輸入した雄のシンガプーラがいました。近親交配は避けていても、健康管理に気をつけていても、度重なる出産とショーで母猫が疲れていたのでしょうか?運悪くうちの子のような免疫異常としか思えない病変を発症する子が出てしまいました。生後2ヶ月の健康診断では異常は発見されませんでした。嘔吐しても発熱しても食欲減退しても病名は「風邪でしょう」とのことでした。1週間下痢が続いてようやく消化管の異常だと分かったのです。 かぐやちゃんのことは私もわが子の異常と成長を重ね合わせていました。うちの子がどんどん痩せていって一刻を争う事態のときに、かぐやちゃんはまだ軽微な症状でした。それがこんな急転直下するなんていまでも苦々しい気持ちです。最近の、猫を犬のように扱う風潮にも苛立たしさを感じます。「猫は連れ歩くものではない」「短毛種はシャンプーする必要ない」と言いたい。というのもストレスや恐怖が引き金になって発症する病気があります。できるだけそれは飼い主の配慮で避けてあげたい。それと病院選びが生死を分けます。うちの子が発症したとき、ブリーダーは指定医のところで預かりたいと言いましたが、断りました。お金のかかる根治療をしないことは目に見えていましたから。対症療法を続けたら死ぬのは確実でした。腸が狭窄しているのははっきりしていましたので。それを発見するまでに検査代5万円かかりました。手術はその10倍でした。シンガプーラのブリーディングに警鐘を鳴らして頂いてありがとうございます。
hiromi
コメントありがとうございます
2008.02.12 (23:01) + URL + EDIT
さいたま生まれのシンガ様
コメントありがとうございます。その後、猫さんのお加減はいかがですか?大手術を受けるような大変な病気、あなたのお気持ちを考えるとホントに今の状態が落ち着いているとしても心が安まるときがないと思います。私も同じ気持ちでいますから、痛いほどわかります。
同じような免疫異常の子がやはりいるんですね。チャイは生死をわけるというようなことには至っておりませんが、どんな病気をするかわかりません。そうなると治りにくい(治りかけて薬をやめるとぶりかえし、そのうち他の病気も併発しだします)ので、どんな大事になるかわからないのです。風邪から始まり皮膚病に侵され、首の下から脇腹お腹まではげてしまいました。その皮膚病でこんなにも全身に広がるのは生後半年の仔猫には珍しくまた治りにくいと言うのが先天性の免疫異常だといわれました。それ以来、病院で処方される食事にかえたら(処方食で少しでも免疫状態がマシになるかもという試しでやってみることに)少しマシになってきました。たった半年で一生処方食しか食べることが出来ない身体です。毛の方はずっと頭と背中だけ生えていてモヒカンスタイルだったのですが、ようやく毛が生えそろってきました。(でもまだブツブツは出ては消えを繰り返しています。全身に広がらないだけなんです)
私もあなたと同じ考えですよ。猫は連れ歩くスタイルもシャンプーをよくすることも服を着せることも(術後服やスフィンクスなど毛のない猫の防寒用は除く。チャイも毛がなく寒いようで震えていましたから着せたかったのですが、受け付けてくれなかったのでやめました)大反対です。
アッシュを失ったときからずっとシンガプーラ界のことをいろいろ調べています。さいたまには引っかかりがあります。もしよろしければ詳しく教えて頂きたいのですが…
ご連絡先がわからないので、本来はこちらからメールすべきだとは思うのですが、差し支えなければ右にあるメールフォームからご連絡下さい。
ちなみにシンもさいたま生まれ、チャイはさいたまではないのですがどうもさいたま絡みのようです。血の繋がりがあるかもしれませんね。
とにかく、お互いにこれからも大変だとは思いますが少しでも長生きでき楽しく暮らせるよう一緒に頑張りましょうね。少しずつシンやチャイ、アッシュのことも詳しく書いていくつもりです。アッシュについては闘病記のサイトを作ってます。サイドバーのLinksから飛べますのでよろしかったら見てやってください。
承認待ちコメント
2013.05.20 (20:26) + + EDIT
このコメントは管理者の承認待ちです














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